『アミノプロ®FE-Q φ型羽毛(フェザー)ケラチン』(カチオン性) 200ml

カチオン性 φ型羽毛(フェザー)ケラチン

*.***円[税別〕

『カチオン性 φ型羽毛(フェザー)ケラチン』

アミノプロFE-Q

アミノプロFE-Q (カチオン性 羽毛ケラチン) 200ml

アミノプロFE(粉末)は、疎水性のアミノ酸の含有量が多く、水希釈溶液は、pH4.0に近づくと凝集し、分子量750の低分子ケラチンから水難溶性の分子量27,000前後の高分子ケラチンへ変化します。

アミノプロFE-Qは、羽毛ケラチンのカチオン性(液状カチオン化)タイプになります。
〔成分成分〕ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン

アミノプロFE 羽毛ケラチン

アミノプロFE 羽毛ケラチン 10g

サンプル10g *.***円[税別〕

『アミノプロFE φ型羽毛ケラチン FE』

アミノプロFE (羽毛ケラチン粉末) サンプル10g
疎水性のアミノ酸の含有量が多く、水希釈溶液は、pH4.0に近づくと凝集し、分子量750の低分子ケラチンから水難溶性の分子量27,000前後の高分子ケラチンへ変化します。

さらに大きな特徴は、凝集後もpH変化によって分子量が変わらないところにあり、一端pHを下げるという一手間が大きな意味を持ちます。

感触の向上が難しいヘアマニキュアの前処理には特にお勧めしたい商材で、200倍程度に水希釈したFEを毛髪に噴霧し、クエン酸・酒石酸溶液を噴霧し、FEを毛髪内部で高分子化させ、残留固着させます。
ヘアマニキュアのpHも酸性ですので、ヘアマニキュアによってもFEは高分子化しますが、マニキュアを塗布する前に酸性水で一端pHを下げるとFEが毛髪内部でしっかりと高分子化し、また毛髪がカチオン性を帯びるため、ヘアマニキュアのアニオン性とのコンプレックスによって吸着度も高めることができ、内外の保護補修と同時に濃染が可能になると思われます。

なお、マニキュアの濃染に付いてはケラキュートUα+クエン酸水の前処理も大変有効的です。
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