■ エバァPHバランストリートメントローション 中間酸リンス
施術 | 希釈倍率 | 希釈可溶媒 | +-極性 | 特徴 | その他 | ||
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パーマ系・ヘアカラー ・pH調整 |
4倍希釈 1:3/水 |
水 | カチオン | バッファー ツヤ柔軟保湿 |
アウトバスとしても 使用可 |
中間酸リンス(濃縮バッファー剤 pH=約4.8) 4倍に水で希釈して使用します。
パーマ2剤前や、カラーの施術直後に、毛髪のアルカリを中和させ、pHを弱酸性に戻すための中間バッファー剤です。
パーマ前処理ではダメージ部分の還元抑制、カラー前処理では濃染抑制としても使用が可能でしょう。
バッファー剤(緩衝液)に付いては、こちらをご覧下さい。
オキシリキッドローション1.5 & 6.0 (過酸化水素 1.5% & 6.0%)1800ml
1800ml 医薬部外品・リキッドタイプ粘性のない(シャバシャバ)過酸化水素水です。
酸化染毛剤または脱色剤、脱染剤の第1剤と混合してご使用頂けます。
オキシ2剤に粘性が無いため、1剤+2剤の混合液をスポイドボトル(トンガリキャップ)等に入れて使用できますので、ロングヘアーなども施術時間の短縮が可能です。
オキシリキッドローション1.5 1800ml (有効成分)過酸化水素 1.5%濃度
オキシリキッドローション6.0 1800ml (有効成分)過酸化水素 6.0%濃度
理美容室の方は、プロサイト入室用ID&PASSをご請求下さい。 |
4Cクリーム 120g [ハイブリッドトリートメントクリーム]
4,644円[8%税込〕
『4C(フォーCクリーム)』
ハイブリッドトリートメントクリーム
毛髪の水分保持に必要なアミノ酸系セラミド、コレステロールエステル、ケラチン等を毛髪内部に充填する事で、ダメージ毛では本来の毛髪の体積と表面積に近づけ、キューティクルの構成成分である 18-MEA(メチルエイコサン酸)がダメージホールに浸透吸着し、高分子キトサン、カチオン化セルロース、ハイブリッドポリマー等のコーティング力、またアルキルシルク(アミノプロS1400C)により、潤いや毛先までのまとまり、毛髪の柔軟性、上品な光沢感、毛髪のすべり感を長期的に維持する事ができます。
パーマ・ヘアカラー・縮毛矯正・デジタルパーマ・ホームカラー・ホームトリートメントにお使い頂けます。
ヘアカラーの前処理で使用した場合、一ヶ月以上持続する柔らかい手触り感とシリコーン以上の上品なツヤは圧巻です。
※ 2013/10/14 処方変更と、20%増量した3代目の4Cクリームとなります。
技術者の方は、プロストアにて
『4C ソフトフィル』 200ml カチオン化18-MEA
*,*** 円[税込〕業務用 『4C ソフトフィル』200ml カチオン化18-MEA(メチルエイコサン酸) パーマネント、縮毛矯正、デジタルパーマ、ヘアカラーの前・中間処理、
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クオタニウム-33(Quaternium-33)
エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム
フルーツオイルバァンス
200ml プレミックス・リキッドタイプ薬剤の頭皮やお肌への浸透を防ぐミックスオイルです!
パーマ、カラー時のフェイスラインや頭皮そのものに擦り込んで、薬剤の浸透を防いで下さい。
またカラー剤等に直接混ぜるとことでも、頭皮への刺激が緩和され、またシットリした仕上がりと、ムラのない均一な発色も得られます。
香草カラー、ヘアダイ、ヘナ用に開発されたオイルです。
手荒れのひどいスタッフさんは、手指に薄く付けて施術して下さい。
ブロー前のアウトバスオイルとしても使用可能です。
〔成分表示〕ぶどう種子油.グリチルレチン酸ステアリル.ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチドデシル).オレンジ油.エタノール.ニクズク核油.マンダリンオレンジ果皮油.ベルガモット果皮油.パチョリ油.ベチベル根油.ローズウッド木油.ローズウッド油
ヘアカラーの施術に有効的な商材
〔ダメージ抑制&ツヤ感、感触向上を目的とした方法〕ナノCMC(ナノEL)・γ-EX2・アミノプロL4000・4Cクリーム
前処理(ヘアカラー1)
ナノCMC(ナノEL)で既染部の脂質を補充し、γ-EX2で毛髪基礎骨格を補強します 染まりにくい毛髪に対してはアミノプロL4000が活躍します(暖色系発色促進) 潤い、毛先までのまとまり、毛髪の柔軟性、上品な光沢感、毛髪のすべり感を向上させたい場合に4Cクリームを用います カラー剤の塗布・放置を行います グロスファイン(ヘマチン)・pHバランストリートメントローションで乳化し、毛髪のpHを中性域に近い所まで戻し、シャンプーをします 仕上げについてはブロードライ・仕上げのページをご覧下さい 毛髪は弱酸性が基本ですが、カラー染毛時直後は退色防止のため、極端なpHダウンを避けるようにします |
〔さらにツヤ感、感触向上を目的とした方法〕
ナノCMC(ナノEL)・γ-EX2・アミノプロ1400C・アミノプロS1400C・4Cクリーム
前処理(ヘアカラー2)
ナノCMC(ナノEL)で既染部の脂質を補充し、γ-EX2で毛髪基礎骨格を補強し、アミノプロ1400C、S1400Cが浸透吸着しやすい環境を作ります アルキルカチオン性PPTのアミノプロ1400C、S1400Cによって油性感を付与します(希釈方法はプロサイトをご覧下さい) さらに潤い、毛先までのまとまり、毛髪の柔軟性、上品な光沢感、毛髪のすべり感を向上させたい場合に4Cクリームを用います カラー剤の塗布・放置を行います グロスファイン(ヘマチン)・pHバランストリートメントローションで乳化し、毛髪のpHを中性域に近い所まで戻し、シャンプーをします 仕上げについてはブロードライ・仕上げのページをご覧下さい |
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