キュアフレックス(ピュアフレックスを用いたトリートメント手順)

理美容室専用の施術システムのご紹介です。

ピュアフレックスシリーズのアルファα(カチオンコート液)、ベータβ(アニオンコート液)を反応させ、形成される難溶性の皮膜を毛髪へ確実に固着させる事によって、毛髪の保護(キュアフレックスの上質な好感状態)を1ヶ月以上維持できます。

好感触の継続期間は施術の丁寧さやホームケアの条件にも左右されます。
極端に洗浄力が強いシャンプー剤は毛髪に優しいアミノ酸系シャンプー剤に比べると、その好感期間は短くなります。
また施術後、ヘアカラーやパーマを阻害する事はありませんが、好感期間は短くなります。

※各商材を希釈する等、ほんの一手間加えると、縮毛矯正・デザイン矯正・デジの中間処理剤、パーマ&カラーの前中後処理、さらにはアウトバス仕上げローションとしても利用頂ける、オールマイティーな処理剤です。
※既にハイダメージの毛髪に対しては、別途補修処理をお勧めしています。

毛髪の空洞化や凸凹を整えて、毛髪のツヤや感触を向上させる事は、毛髪の見た目年齢、お客様の見た目年齢、さらには心年齢までも変化して頂けるかも知れません。
 
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メニュー名 「キュアフレックス」 ステップトリートメント

1.シャンプー 吸着性の弱いシリコーンや油脂成分等を、シャンプーでできるだけ落として下さい
  
2.ピュアフレックス プライム
(インナーケア)塗布
毛髪のダメージ状態に合わせて原液~3倍程度に水希釈して塗布します
起泡力がありますので、フォーマーで使用できます
毛髪のスポンジ化(毛髪内中外の空洞や凸凹)をインナーケア(プライム)によって密にし、毛髪表面の平滑性を狙います
  
3.ピュアフレックス アルファ 理美容サロン専用プロストアの ピュアフレックス使用法 をご覧下さい。
  
4.ピュアフレックス ベータ 理美容サロン専用プロストアの ピュアフレックス使用法 をご覧下さい。
  
5.ピュアフレックス エマルション 理美容サロン専用プロストアの ピュアフレックス使用法 をご覧下さい。
  
6.ピュアフレックス エステオイル 理美容サロン専用プロストアの ピュアフレックス使用法 をご覧下さい。
エステオイルは矯正アイロン前、デジのワインド前、アウトバストリートメントとしても使用できます。
ピュアフレックスα、βとエステオイルの相性は抜群で、ツヤ感を出し難い毛先デジにも最適な組み合わせです。

〔配合成分〕アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル).ヘマトコッカスプルビアリス油(アスタキサンチン).ホホバ種子油.メドウフォーム油.スクワラン.オリーブ油.アボカド油.ツバキ種子油.マカデミア種子油.ブドウ種子油.γ-ドコサラクトン.トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル.ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル).ヘーゼルナッツ油.アーモンド油.カニナバラ果実油.月見草油.シア脂油.コメ胚芽油.ダイズ油.ジメチコノール.トコフェロール.他 等


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