『リピットV』 250ml
*,*** 円[税込〕業務用 髪やお肌にとても馴染みが良いと言われるリン脂質の性質を持った、ジェミニ型両親媒性(多鎖多親水基型化合物)のナノ粒子が毛髪のダメージホールを埋め、毛表皮側には疎水基を外側に向けた強固で緻密な時速性のある皮膜を瞬時に形成出来ます。 5%以下の水希釈液で、毛髪に弾力と滑り感を付与でき、べたつきのない仕上がりを呈し、今までにない感触が得られます。 〔例 リピットV:5.0g+水:95.0g(20倍水希釈液)〕 |
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リピットV:VinoveilR[日油(株)]ヴィノベールR:ヘアケア用原料 〔主な成分〕ベヘンジモニウムエチルリン酸ステアリル、他 |
『ナノEL・エルカラクトン』 50g・250g
*,*** 円[税込〕業務用 [主な成分] エルカラクトン(γ−ドコサラクトン)+ジェミニ型両親媒性物質+その他 ナノスケールのエルカラクトンが毛髪内部に浸透し、ドライヤーやヘアーアイロンなどの熱によって、 毛髪内部のアミノ酸(アミノ基)と結合し、ジェミニ型両親媒性物質のナノ粒子が毛髪のダメージホールを埋め、毛表皮側に強固で緻密な皮膜を形成するため、持続性の高い保護とツヤ、感触向上等に有効。 |
アミノプロFE 羽毛ケラチン
サンプル10g *.***円[税別〕
『アミノプロFE φ型羽毛ケラチン FE』
アミノプロFE (羽毛ケラチン粉末) サンプル10g
疎水性のアミノ酸の含有量が多く、水希釈溶液は、pH4.0に近づくと凝集し、分子量750の低分子ケラチンから水難溶性の分子量27,000前後の高分子ケラチンへ変化します。
さらに大きな特徴は、凝集後もpH変化によって分子量が変わらないところにあり、一端pHを下げるという一手間が大きな意味を持ちます。
感触の向上が難しいヘアマニキュアの前処理には特にお勧めしたい商材で、200倍程度に水希釈したFEを毛髪に噴霧し、クエン酸・酒石酸溶液を噴霧し、FEを毛髪内部で高分子化させ、残留固着させます。
ヘアマニキュアのpHも酸性ですので、ヘアマニキュアによってもFEは高分子化しますが、マニキュアを塗布する前に酸性水で一端pHを下げるとFEが毛髪内部でしっかりと高分子化し、また毛髪がカチオン性を帯びるため、ヘアマニキュアのアニオン性とのコンプレックスによって吸着度も高めることができ、内外の保護補修と同時に濃染が可能になると思われます。 なお、マニキュアの濃染に付いてはケラキュートUα+クエン酸水の前処理も大変有効的です。 |
アミノプロS1400C 50g・250g・500g アルキルシルク
*,***円[税込〕業務用 『アミノプロ S1400C アルキルシルク』 |
アミノプロS1400C 50g 250g 500g
シルク特有の造膜性を持ち、1400C(ケラチン)よりもさらに疎水性が高いため、水希釈と共にいち早く白濁・沈殿を始めます。 希釈方法はケラキュートガンマを参考にしてください。 |
アミノプロHK (ヒートケラチン)50g~500g
*,***円[税込〕
『ヒートケラチン(原液)50g』
ヒートアクティブケラチン(原液)50g
シリル化ケラチンPPT原液
脱水、加熱により高分子化し、架橋性のある皮膜が毛髪を保護し、
カール保持力、ストレート保持力を生み出します。
アミノプロHK (ヒートケラチン)250g&500g
原液250g・500g
・リキッドタイプ ケラチンを主体にしたヒート系PPTです。 低分子ケラチンが主体であるため、毛髪主要成分であるケラチンとの相性が良く、毛髪内部まで浸透しやすく、架橋性のある皮膜が毛髪を保護し、カール保持力、ストレート保持力を生み出します。 ウエーブ効率の促進に大きく関与するケラチンは、高分子ケラチン(ケラトース)とこのアミノプロHKになります。 昨今話題のクリープパーマにおいても機能性を発揮します。 精製水(水)で希釈可能です。 |
アミノヒートシルク 50g~250g
*,***円[税込〕 『アミノヒートシルク(原料原液)』 |
アミノプロ1200Q
原液500g・リキッドタイプ
カチオン化加水分解ケラチンPPT 分子量約1200<
低分子に分類されるケラチンで、羊毛を加水分解する事で得られ、また電気的にプラスのイオンを持っています。
ダメージ毛に多く存在するマイナスイオンと結び付き、低分子である事から毛髪内部まで浸透し、毛髪の成分として留まります。
低分子はシャンプーなどで流れ出やすい事から、ガンマやキトサン、疎水性架橋剤などでカバーリングする事で長期的に、手触り、ツヤ、柔らかさが得られます。
精製水(水)で希釈可能です。
アミノプロL4000
原液500g・リキッドタイプ
中分子に分類される加水分解ケラチンPPT 分子量約4000
毛髪に前処理する事で、カラー時に、暖色系のは色を助けることから染まりにくい毛髪への使用をお勧めします。
中分子量である事から、堅すぎず柔らかすぎず、バランスの良い硬質感を持った仕上がりを得られます。
精製水(水)で希釈可能です。
アミノプロHSN10000
原液500g・リキッドタイプ
中分子に分類される加水分解ケラチンPPT 分子量約10000<
毛髪にフレキシブルなハリとコシを付与します。
酸性水でHSN100000が会合・凝集し、一時的に大きな分子量に変化し毛髪に絡みますので、ケラチンの歩留まりを上げる事ができます。
過軟化・過膨潤の毛髪に原液を塗布すると、15秒経過頃から毛髪に硬質感が現れ、毛先のビビリを回避する事も可能です。
さらに、グロスファイン(ヘマチン)で、架橋しますので、強固な毛髪状態を保てます。
精製水(水)で希釈可能です。
アミノプロHC
原液500g・リキッドタイプ
ヒートコラーゲンPPT
コラーゲンを主体にしたヒートアミノプロテインと呼ばれるものです。
ヒートプロテインは乾燥・加熱する事で脱水縮合し、高分子化するため、強固に毛髪を内外からガードする事が可能です。
内部に浸透させた毛髪有効成分やヘアカラーの染料をガードするため、長期的な補修とカラーの色落ち(退色)を抑えることが期待出来ます。
毛髪のスベリ性が上がり静電気も抑えます。
精製水(水)で希釈可能です。
アミノプロ1400C
500g 原液・リキッドタイプ
アルキルカチオン化ケラチンPPT
低分子~中分子ケラチンの中で、圧巻のツヤと手触りを呈します。
アルキル=疎水性・油性感を持ち、カチオン化により毛髪との電気的結合も強く、歩留まりも高くなります。
疎水性が高いため、水で希釈して行くと白濁・沈殿を始めます。
希釈方法はプロサイトをご覧下さい。
キトプラス 500g/ノニオンキトサン
キトプラス(キトフィルマーHV原液)500gキトサン誘導体 ヒドロキシプロピルキトサン(ノニオン)
キトサン誘導体です。ポリクオタニウム-10(カチセロ/カチオン化セルロース)との相性が良く造膜し、ヘアカラー等の仕上がりの硬質感、柔軟性、ツヤ感を調整出来ます。
脂質、油成分、シリコーン等の吸着性が高いため、これらを後付けする事によってもキトサン膜の持続性と、仕上がりの感触を変化させる事ができます。
アクアプロテクト 500g/アニオン性キトサン
アクアプロテクト(キトアクア・アニオン性キトサン原液)500gキトサン誘導体 カルボキシメチルキトサンサクシナミド アニオン化キトサン
高分子に分類され、アニオン性を示します。
ヘアカラーの退色を防ぎ、パーマにおいてはカール保持力を向上させます。
縮毛矯正における還元処理や熱処理では、アミノプロ、HOTエマルション等と併用することで毛先のゴム化やビビリも起こしにくくなり、リスクの有る施術でも余裕を持って行えます。
カラー・パーマ・縮毛矯正・デジ等の前処理に使用でき、また仕上げ剤として使用すると、しっとりしなやかな髪の毛に仕上がります。
またトレハロースなどと併用すると、ミノキシジルと同等の育毛効果も有ると言われています。
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