4Cクリーム 120g [ハイブリッドトリートメントクリーム]
4,644円[8%税込〕
『4C(フォーCクリーム)』
ハイブリッドトリートメントクリーム
毛髪の水分保持に必要なアミノ酸系セラミド、コレステロールエステル、ケラチン等を毛髪内部に充填する事で、ダメージ毛では本来の毛髪の体積と表面積に近づけ、キューティクルの構成成分である 18-MEA(メチルエイコサン酸)がダメージホールに浸透吸着し、高分子キトサン、カチオン化セルロース、ハイブリッドポリマー等のコーティング力、またアルキルシルク(アミノプロS1400C)により、潤いや毛先までのまとまり、毛髪の柔軟性、上品な光沢感、毛髪のすべり感を長期的に維持する事ができます。
パーマ・ヘアカラー・縮毛矯正・デジタルパーマ・ホームカラー・ホームトリートメントにお使い頂けます。
ヘアカラーの前処理で使用した場合、一ヶ月以上持続する柔らかい手触り感とシリコーン以上の上品なツヤは圧巻です。
※ 2013/10/14 処方変更と、20%増量した3代目の4Cクリームとなります。
技術者の方は、プロストアにて
ご使用前には容器ごとシェイクして下さい。 場合によっては、4Cクリーム+4Cソフトフィル=1:0.5~1の割合で混合し、4Cクリームの粘度を落としてご使用下さい。 |
既存の薬剤に4Cクリームを添加することは薬事法上お勧めできませんが、サロン様の現場におきましては、次のような使い方が考えられます。
- 4Cクリームの適量を手に取って髪に均一に塗布し、前処理する方法(毛先はダメージに合わせて塗布量を調整/ダメージ毛は一時的に色が入りやすいことがあります)
前処理として使用する方法が一番結果が出やすいです - 4Cクリームを水(微温湯40℃から50℃)で5倍程度に希釈し、トリガースプレー等に入れて噴霧する方法
(微温湯で希釈すると、均一に希釈できます) - 還元剤、中間酸リンス、酸化2剤に直接添加混合します
- トリートメントとして使用できます
- 15倍程度に希釈して、ブローローション、仕上げローション、アイロン仕上げ前のローションとしても使用できます
※ 滑り感を向上させるジメチコン(シリコーン)などは入っておりません。
ご使用方法 1~3
ヘアカラー | ||
---|---|---|
|
パーマネント&縮毛矯正 | ||
---|---|---|
|
4Cクリームを用いてヘアカラーをした後、システアミン、スピエラ還元剤によるパーマを行っても、柔らかく、ツヤ感を維持した仕上がりを呈します 4Cクリームによる前処理、又は薬液に混合してカラーを行います パーマ施術を行います 中間水洗後、ケラキュートガンマを噴霧し、放置 グロスファイン、pHバランストリートメントローション(中間酸リンス/バッファー剤)を噴霧し、ロッドアウトして水洗 (毛先に微量の4Cクリームを塗布して、または15倍程度に希釈した4Cクリームを噴霧して)仕上げます |
トリートメント | ||
---|---|---|
|
ブローローション、仕上げローション | ||
---|---|---|
|
(ご自宅で)ホームカラー | ||
---|---|---|
|
(ご自宅で)ホームトリートメント | ||
---|---|---|
|
水などで希釈したものは防腐剤が薄まりますので、長期保存ができません。
一週間以内で使い切って頂くことをお勧めします。
4Cクリームをご使用になる前に、ナノCMC、ナノEL、ケラキュートγ-EX3等による前処理がなされていますと、さらに良い結果と持続性が向上します。
使用方法には限りがございません。
各サロン様で、オリジナルの使用方法を構築なさってください。
過酷な理美容施術・パーマ、カラー、デジタルパーマにおいても毛髪を保護し、なおかつツヤ感、柔らかさを付与するための商材ですので、一般的なトリートメントとは異質のものです。 ジメチコン、アモジメチコンなどを使用しておりませんが、ご自宅でもシャンプー後のインバストリートメントとしてのご使用でも十分に毛髪の変化を感じて頂けます。 |
理美容室様は、プロサイトも合わせてご覧下さい。
- 株式会社インサイト-webストア
-
- 製品・新製品情報
- ヘアケア用品
- スキンケア商品
- プロ業務専用品
- プロ業務専用品紹介
- その他商品
- 店頭(対面)販売について
- 理美容サロン実例集
- OEM Private Brand 製造
- リクルート採用情報
- >>ID&APASS 請求窓口<<