ケラキュート®γ-EX3 新タイプ(第6代目⇒第7代目EX)
*,***円
『プロ専用の業務用ハイブリッド補修剤
ケラキュートγ-EX3 500ml』
第6代目γ-EX:ケラキュートγ-EX3 2017/12/08~
第7代目γ-EX:ケラキュートγ-EX3 2021/07/13~
商品の特徴
高分子ケラトース(羊毛/コルテックス由来)と、その他の毛髪有用成分を配合したプレミックス品です。
ケラキュートγ-EX2の毛髪強化能を継承しながら、柔らかくふんわりとした仕上がりを呈します。
疎水性(水を弾く)を持った高分子ケラトースが毛髪内外を保護し、クオタニウム-33(キューティクルの構成成分)等による皮膜形成によって毛髪表面をさらに疎水性へと導きます。
使い続けて頂く事でダメージ毛でも徐々に本来の髪の毛の状態に近づけることができます。
弊社イチオシの絶対にお勧めしたいプレミックス品です。
ケラキュート®γ-EX3 新タイプ(第6代目γ-EX) 100ml
2,484円[8%税込〕
『プロ専用の業務用ハイブリッド補修剤 100ml』
ケラキュート®γ-EX3 製品 100ml
高分子ケラトース(羊毛/コルテックス由来)と、その他の毛髪有用成分を配合したプレミックス品です。
〔第6代目γ-EX3:成分表示〕水.エタノール.クオタニウム-33.DPG.ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛).ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羽毛).ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛).セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク.ヒドロキシプロピルキトサン.ジラウロイルグルタミン酸リシンNa.ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク.加水分解コラーゲン.BG.グリセリン.ポリソルベート80.PEG-20ソルビタンココエート.ペンテト酸5Na.クエン酸.メチルパラベン.フェノキシエタノール.香料 |
高分子ケラトース(羊毛/コルテックス由来)と、その他の毛髪有用成分を配合したプレミックス品です。
ケラキュートγ-EX2の毛髪強化能を継承しながら、柔らかくふんわりとした仕上がりを呈します。
疎水性を持った高分子ケラトースが毛髪内外を保護し、クオタニウム-33等による皮膜形成によって毛髪表面をさらに疎水性へと導きます。
パーマネント、ヘアカラー、縮毛矯正、デジタルパーマ、トリートメント・・あらゆる場面でご使用頂けます。
γ-EX3の使用方法について
【特 徴】 アルキルカチオン化ガンマケラチンという毛髪有効成分が髪を守り、今までにないツヤと手触り感を長期に渡って実感していただけると思います。【ご自宅での使い方】
■アウトバス&インバス毛髪補修トリートメントとして
◯使用方法:その1 アウトバスとして
また滑り性を上げるシリコーンなどが入っておりませんので、使用量を加減して下さい。 |
◯使用方法:その2 希釈方法とアウトバス
γ-EX3は業務用ですので濃過ぎて使いにくいと感じられた場合は、水で2~5倍(2倍までがお勧めです)程度に希釈してお使い下さい。 万一希釈した溶液が白っぽく曇ったり白濁を起こすようでしたら、エタノール(薬局で入手できます)を透明になるまで少しずつ加えて下さい。 シリコーンなど、即座に髪がツルツルピカピカになるような原料は含まれておりません。 あくまでも理美容室で髪を傷めない様に、また本来の元気な髪に戻す事を目的として開発しました理美容室専用の商材です。 使いのヘアケア仕上げローション(水溶性アウトバストリートメント)に5%~10%程度添加しても良いでしょう。 添加する前に、少量を取り出して綺麗に混ざるかどうかを確かめて下さい。 成分表示の最初の方に「シクロペンタシロキサン」や「ジメチコン」等が記載されているアウトバストリートメントとは混合できません。 |
水で希釈しますと腐敗しやすくなりますので、一週間程度で使い切っていただける量をその都度お作り下さい。 希釈したγ-EX3は、冷蔵庫保存が良いと思います。 開封したγ-EX3は、冷暗所または冷蔵庫で保存していただき、一年以内に使い切って下さい。 |
◯使用方法:その3 インバスとして
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◯使用方法:その4 インバスとして
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◯使用方法:その5 インバスとして
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■ホームカラー時に
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■スタイリングに
猫毛の様に柔らかい髪の方は、セットローションとしてご使用頂くと、髪も段々とハリのあるしっかりした髪の毛に変化してくると思います。 ボリュームの出にくい部分や、動きを出したい部分に塗布して乾かすと良いでしょう。 噴霧する量を加減しながら、または、適度に希釈してご使用下さいませ。 御不明な点は、お問い合わせ下さいませ! |
■行きつけのサロンで
ご理解いただける行きつけの理美容サロンで
パーマ、デジタルパーマ、カラーの前に原液を塗布し、施術開始して頂きます。 行きつけのサロンでも使って頂けるといいですね! |
■シリコーンについて
シリコーンが地肌に付いてしまうと毛穴にシリコーンが詰まってしまうとか、髪に吸着したシリコーンがはがれるときにキューティクルもはがれて髪を痛めるのか、「シリコーン=悪」なのかと言った内容のお問合せを頂く事があります。 シリコーンは(ほんの一部の種類を除いて、)ほとんどのものが毛髪の疎水性部位(水を弾く部分)と結合し、水となじみやすい部分には吸着しにくい特徴がありますので、地肌に吸着したり毛穴に詰まることは考えにくいです。 シリコーンは一時的に地肌にくっついたとしても、シャンプーで簡単に取れますし、シリコーン入のシャンプーで洗っても同様で、使う度に蓄積して行くものではありません。 アモジメチコン・アミノプロピル(アミノ変性シリコーン)等は、アミノ基がくっついており、親水基を持っていることから疎水性部位以外にも吸着しやすいのですが、それでもほとんどがシャンプーで流れます。 逆に、残す事が難しいくらいです。 また痛んだ髪には事前に高分子ケラチン(ガンマ・γ-EX3)、脂質(ナノCMC、ナノEL)などで補修すると疎水性部位が増えるため、その部分にシリコーンが吸着しやすくなります。 またケラチンや脂質などが毛髪に十分に留まっている状態では、シリコーンが流れた後も感触が一気に落ちることはないと思います。 ダメージ毛に対してシリコーンだけで感触が出されている場合(事前・内部補修が無い場合、)、シリコーンが流れてしまうと、一気に感触がダウンします。 毛髪のキューティクルがはがれたり、何らかのダメージを受けている髪の毛でも、シリコーンを使用すると静電気を防止し、ツヤや感触も向上し、髪が保護された状態にある時、シリコーンが流れてしまうと元のダメージ状態の感触に戻ってしまうために、急激に痛んでしまった様に感じるのではないでしょうか。 この部分も「シリコーン=悪」として消費者の不安を煽る方法は商業的によく使われる手法で、結果そのような考え方が一部で言われるようになってきたのでしょう。 ノンシリコーンシャンプーが話題に上がりますが、殆どのトリートメントにはシリコーンが配合されていますので、ノンシリコーンシャンプー+ノンシリコーントリートメント+ノンシリコーン仕上げ剤(ノンシリコーンアウトバス)を選択しない限り、髪の毛にはシリコーンが乗っています。 シリコーンはダメージ毛にも理美容室の施術においても、とても重要な原料です。 |
理美容サロン内での施術については、疎水性の高重合の(高粘度の)シリコーンを厚く張り付かせたままの状態でカラーを行えば、うまく発色しなかったりパー
マにムラが出たりと言う事は考えられますが、多少残っていたとしても、カラー剤やパーマ液は通過します。 毛髪がダメージを受けていると毛髪には親水性部位が増えますのでシリコーンは吸着しにくい状態になり、シリコーンはいよいよシャンプーで取れやすくなります。 シリコーンオイル系アウトバスをご使用の場合でも、成分表示に「ラウレス硫酸Na」、「オレフィン・・」、「アルキルグリコシド」等と書かれているシャンプーをお使いになると良いと思います。 泡がしっかりと立つ様でしたら取れていると思います。 また水道水などに含まれる金属が、髪やシリコーンに吸着するとカラー染色を妨げる事は考えられますが、チオなどの還元剤が微量に入ったカラー剤では問題無いと思います。 チオなどの還元剤が入っているのはこのような金属、水道水に含まれる金属(ミネラル)に邪魔させないために(表面で酸化重合してしまうのを防ぐ)添加してあります。 酸化防止の目的も有ると思いますが、、、。 ご心配なサロン様は、キレート剤(金属封止剤)の入った商材を事前に使用するか、A.H.A(アーハー)と呼ばれるグリコール酸、リンゴ酸、クエン酸などの入った商材で一度洗い流して施術されると良いと思います。 ちなみにγ-EX3にはキレート剤を添加しておりますので、前処理をする事によって、毛髪に吸着した金属は封止し、金属による施術上の弊害はクリアできます。 |
お問合せから γ-EX3の使用方法について
> 「ケラキュートγ-EX3」を購入いたしましたが、使用法をお尋ねしたくメールさせて頂きました。 > 美容師ではなく一般個人のため、理美容サロン限定サイトは閲覧できないため、詳しい使用方法が解らず効果的な使用方法を模索しておりますが、参考になるウェブページはありますでしょうか? > アウトバストリートメントとしての使い方以外に、カラー時のプレ処理、中間処理、後処理としての使い方等 原液を髪に塗布し、ある程度まで乾かしてカラーをして下さい。 毛先には重ね付けで、多めに塗布できると良いですね。 > (カラー剤に混ぜてもokか) 混ぜても大丈夫ですが、プレ処理(前処理)の方が良いです。 > ・シャンプー前のプレトリートメントとしての使い方(加温が必要か) 加温、非加温かで言えば、加温した方が効果・結果が分かりやすいです。 手間を掛けるると、結果も出やすいです。 > ・シャンプー後、皮膜トリートメント前の補修用としての使い方 > (推奨放置時間はどれくらいか) 5~10分程度で良いと思いますが、ドライヤーで加温乾燥させると、さらに良いと思います。 加温、放置時間、乾燥等によって、使用感が変わります。 付け流しで効果が無い(無駄)訳ではありませんが、一手間二手間掛ける事で結果も変わります。 櫛(コーム)などで「優しく丁寧にしっかり」、髪になじませる事も大切です。 > などが出来るかどうか知りたいと思っております。 > ご回答いただけたら、大変有難いです。 > どうぞ宜しくお願いいたします。 よろしくお願い致します。 |
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